3月期決算企業の株主総会の招集通知が届きだした。
自分の保有銘柄でも、8割くらいは3月決算企業。
今回のは、日本取引所グループ、アステラス製薬、日本精工、セガサミー、コニカミノルタ。
日本取引所グループは、市場の運営会社だけあって、開示が早くて、
配当も高めの67円。
取得簿価ベースで利回り3.7%。
サウジアラムコが日本で上場すると、もっと盛り上がるのかも。
アステラスは、5月31日に、6000万株を上限に自社株買いを発表。
それを受けてか、昨日は前日差29.5円プラスの1,694円。
個人的には、配当金をもっと上げて欲しいところ。
取得簿価ベースで利回り2.8%。
日本精工は、1月くらいから株価がだだ下がり。
業績は良いのに、トランプの関税措置なんかで影響受けてる。
配当は40円で、取得簿価ベースで利回り2.7%。
セガサミーは、このところカジノの話題で株価は上り調子。
配当40円。
けど、もう売ってしまった。
もう少し保有しておけば良かったな〜。
コニカミノルタは、相変わらず、オフィス事業が収益の大半。
プリンターとか複合機なんてじきに稼げなくなると言われて久しいけど、
まだ儲かってるし、取得簿価ベースで利回り3.7%。
まだ保有継続。
高配当銘柄をメインに、もっともっと保有を増やして、
リーマンやめたい、、
新規銘柄も候補はあるけど、保有銘柄を買い増しするとか、
以前保有してた銘柄を買い戻すのも多い。
ゼロから会社調べる手間も掛からないし。
本当は、投資ではNGなんだろうけど、以前保有していた銘柄も、
愛着が出てくると言うか。
せめて配当金で月に5万円、年間60万円。
なかなか遠いな〜。
(愛着なんて曖昧な感覚で売買してるから、、)
収入の伏線化の道は険しい。。