楽に生きたいな〜

思うことなどを書いていきます。

最近の山羊座と3000時間

 最近読んでる本。

 

 

 

1冊目は、石井ゆかりさんの「3年の星占い 山羊座」。

この本は、2017年の終わり、ちょうど2年くらい前の今頃に買った本。

 

 

行き詰まると読んでるやつ。
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 もう、この本の最終年である2020年がすぐそこに。

 

「2018年から2020年はあなたにとって、ごく特別な時間です。」

との書出しで始まる。

 

 

そして、

「おそらく12星座のなかで、この3年間にもっとも大きな転換を経験するのが、

山羊座の人々だろう」と続く。

 

思い返せば、去年の2018年に広島に転勤した。

大きな転換と言えば転換だった。

この年は司法書士試験を受けなかった。

 

今でも、リーマンをやめたい、司法書士行政書士を生業にしたいと

思ってる。

けど、やめきれずに2019年が終わろうとしている。

 

 

 

 

 

 

2冊目も、石井ゆかりさんの「2020年の星占い」。

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「人生の新しい章の入り口に立って、いくつかの大きな門をくぐり、

扉を開くことになるでしょう」と始まる。

 

これを読んでも、やはり山羊座は転換期を迎えるようだ。

 

そして、

「2020年の星回りにおいて、軸となり、核となり、

中心となっているのが山羊座です」と続く。

 

 

今のリーマンでも、組織的にも中心的なポジションに差し掛かっているのは

感じる。。

けど、これでいいの??

もっとやりたいことあるでしょ?

司法書士受かるまでは、地獄だけどいいの?

 

 

占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦なんて言われる。

どう解釈するかも、人によって違うし。

同じ人でも、状況によって解釈変わるし。

 

法律みたい。

地裁と高裁で解釈変わるとか。

学説も学者さんの解釈が異なるから諸説出るし。

いやいや、そういうことじゃなく。

 

だけど、とてもしっくり来るのよね。

石井先生の占い。

 

 

 

 

 

 

3冊目は、柏井壽さんの「京都に行く前に知っておくと得する50の知識」。
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これは、読んでいて楽しい。

 

 

こんな感じで、50の設問二択に対して、より良いのはどっちかを

答えていく本。
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京都行きたいわ〜。

冬休みだし、行こうかな??

 

去年も1月に行ったのよね⛩

 

 

 

 

 

4冊目は、河合敦さんの「読めばすっきり!よくわかる日本史」。

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こんな感じの5つの章立てで、原始・古代時代から近代までを

学び直せる。
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本の冒頭に書いてある通りで、新たな発掘とか、研究の進展なんかで

歴史が変わったりしているので、面白い。

 

もともと学生の頃から歴史系が好きで成績も良かったけど、

その頃に必死で覚えた仁徳天皇陵は、今では大仙古墳と言われ。

和同開珎は富本銭と言うらしい。

鎌倉幕府も1192年ではなく1185年となったり。

 

そう、過去も未来も変えられる!!

違うようねー、そういうことじゃないよねー、、

 

 



そして、来年からのLECの講義スケジュール。

申し込みたい。。
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インプットが130コマ。

1コマ3時間なので、390時間。

 アウトプットが53コマ。

一般的に、3000時間は必要と言われてる。

もちろん、講義以外で。

 

1日8時間、週1で休むと、週に48時間。

1年は52週なので、2496時間...①

3月から始めると、2021年の7月までに更に3ヶ月で

624時間...②

 

①+②=3120時間

 

ふむふむ。